「My骨格チャート」とは?

骨格診断で、診断士が確認をしていく体の特徴を一つ一つ説明いたしますので、
その説明を聞きながら、ご自身で体の特徴がどうなのかを考えて一つ一つの項目を付けて作っていきます。

自己診断になりますが、

「どうしてその特徴を見ているのか?」

「その特徴が、服にどんな影響を与えるのか?」が、分かりますので、

 

・本やサイトで自己診断をやってみたけど、質問の意味がわからなかった。バラバラでどのタイプかわからなかった

・診断を受けたことがあるけれど、自分自身のタイプの服が似合わない

・数カ所で診断を受けたけれど、全て結果が違う

 

などなど、もやもやしていることが、

「なぜ、そうなったのか?」という理由が分かり、なら、どうすればいいのか?

My骨格チャートから読み取ることが出来ます

【3タイプ分けには無理がある】

⚠️診断士による、言うことが違う問題

 

診断士側から話をすると、
「言っていることは、一致しているかも?」
違うと感じるのは、
・タイプだけしか聞いてない
・気になった言葉しか残らない

・思っていたことと違うことを言われて頭が真っ白

 

診断は、タイプを探しているのではありません。
「その人にどっちの方がより似合うか」を見ています。

細かく見ていくと、タイプに似合うものとは違うものが似合うということも出てきます。
なら、違うタイプのものが似合うのかというと、その点だけなら、違うタイプに寄せた方がいいけれど、他の点になるとご自身のタイプの方がいいから、そのタイプになっているんです。
その、そのタイプにした理由が診断士によって違うということが起こりますが、
しっかり学び、経験を積んで説明の時間もしっかり取っているところで診断をすれば、

言われたタイプが違っていたとしても、
『「あなたは、このような物が得意で、こんな時には注意が必要でなど」の、似合う理由、苦手な理由は一致している』はずです。

「言われたことが違う」と感じるのは、「言われたタイプが違うから」

 

解決策は、

『自分自身で、「なぜ、そのタイプなのか」を納得すること』

骨格診断を受けるとしたら、診断士の説明「なぜ、そのタイプなのか?(体の特徴や、服の見え方など)」をちゃんと聞いてください

 

 

 

【「My骨格チャート講座で解決するのか?】

「My骨格チャート講座」では、はっきりとしたことはわからないかも知れません

 

ただ、診断を受けに行ったことがある方は、診断中に体の特徴について説明を聞いていますか?

「聞いてないかも?」って、思った方は、

おそらく、診断士が説明はしていても、そこが重要とは思ってなく

「タイプは何?」が重要なので、「早くタイプを知りたい」、余計な説明は要らなかったのでは?

 

タイプより重要なのは、

・自分自身に何が似合うのか

・体の特徴からの、服のシルエットの見え方

・さまざまな素材の見え方

・服のバランスの整え方

・特徴を知った上で、自分自身がどうしたいのか

 

これら全て、2時間くらいの時間をかけた診断であれば、1回の診断で説明はされているのでは?

 

・説明されても、ピンと来てない

・説明されたかも?忘れた?

・どうしたいか?わからないから診断に来た

・どうしたいかは、日々変わる

【「My骨格チャート講座では、診断士は自分自身】
My骨格チャート講座では、

自分自身が自分のことを診断します

説明をちゃんと聞かないと、診断ができません

 

当然、診断をしたことがないので分からないことも多いです

「わからなかったことは、その後の服選びでも気にして考えてください」と伝えています
気にすることで、「私はこうなのかも?」「こういうことだったのね?」

と、少しづつ気づきます

更に、その後に変化
・体型が変わる

・トレンドが変わる

・生活が変わることで必要な服が変わる

・好みが変わる


自分が、診断をして自分自身にアドバイスをしているのですから、

変化することがあっても、変えたほうがいいこと変えなくてもいいこともわかります

 

『「わからないことがわからない」から、どうしたらいいかわからない』という方は、

1歩目は、「My骨格チャートを作ってみましょう」

「My骨格チャート」は、体の特徴の見える化

「ザ」と言われた人でも、本や教科書で提案されている100%「ザの人」とは、違いがあります。
同じタイプであっても、形にかなりの違いがあり、この違いは似合うものの違いです。
自分には、自分だけの似合うがあり「自分だけの装い理論」があります

「体の特徴を見える化」することで、今まで感じていた疑問が解決!

一つ一つの項目について、実際に診断をする時には、

何処を見ていき、それが服の何に関係してくるかを説明していきます

 

つまり、付けていって頂くグラフの正解を求めるのではなくて、

 

ご自身が服を着る時にどのように見える可能性があるのかを学んで頂くことが目的です

自分のことは、自分が分かっていればそれでいい!

グラフが、どれくらい正確かという心配があるかと思いますが、

 

プロによる診断を受けたとしても、

自分自身の体が変わったら、

素敵に見える服や、着こなしは変わりますね

 

変化するたびに、

診断になんて行ってられない

 

自分のことは自分が一番わかります

プロとのショッピング同行も好みまで理解してもらうのはとっても大変ですね

 

・今、必要なものがどんなものなのかも、言葉で伝えるのは難しい

・予算もなかなかわかってもらえない

 

【骨格診断を受けた後に、活用して頂くにはどうすればいいか?】

という問題に、長年取り組んできましたが、

 

「診断士のスキルアップ?」

「お客様の理解力アップ?」

 

結局、ある程度、

なぜ、これが似合うと言われたのか?

なぜ、これが苦手なのか?

 

そこを理解して、

その、見え方って、どんなことを言っているのか?

くらいのことが、理解できないと、

理論を使えないのでは?

 

他の人を診断するのでなければ、

「自分のことがしっかり分かればいい!」

 

というところに辿り着き、

自分の体をどう見ればいいかが分かれば、

「診断は、自分がしたほうがいい!」

 

講座の後の、毎日の服選びで、

「この服は、どう見えているのか?」ということを、考えると、

「あれ?骨格強いと思ったけれど、そうでもないかも?

 

「私が着ると、こういう服はどう見えるのか?」

という、知識がどんどん増えていきます

 

その知識を増やすことで、

得意と、苦手がわかってきます

 

つまり、ちゃんと分かっってしまえば

 

診断士も、グラフもいらない

 

まず、ZOOM講座

 

その後に、自主練

 

再受講で確認

 

更に自主練

 

再受講

 

気になったら、
プロの診断?
MFPクラブでみんなで学ぶ

 

こんな、感じでちょっと長期的に見て再受講にお付き合いいただけますと、

「自分の似合うをより深く知って、素敵に見える着こなし法」を手に入れていただけます

【MFPクラブ】
「My骨格チャート講座」を受講するとMFPクラブのさまざまな講座に参加できます

 

【何が得られる?】

・服の知識を増やせる

・自分に似合うものの着こなしがわかる

・服のお悩みが解消していく

 

そして、これが一番大事 

参加するとなんか楽しい

 

「これ着なさいあれ着なさい」は全くありません

 

参加することで、

「なんだ、そうだったんだ!」

「あ!それいいから取り入れてみよう」

「そんな着方があるんだ」

 

などなど、毎回なにかを気づきがあり、それを、「今度、試してみよう」とかで、

 自分なりのおしゃれの楽しみ方をみつけてください